昨日、コタツで父とテレビを見ながら、取り留めのない話をしていました。
けれど、私はココロの中で、「いつ切り出そうか?!」と、
話の糸口を探していたんです。
結果的に、かなり唐突な話になってしまったのですが・・・(笑)
言いました。切り込みました。
「私、結婚してもいい?」
暫くの間のあと、父が「誰と?」と言いました。
この前、来た人だと説明しましたが、年齢差をはっきりと知り、暫く黙ったままでした。
そして、やっと口を開き・・・
「女が年上で、まして7つも上で、女の方が騙したって周りに言われるんじゃないか」
「昔からの家で、うちみたいな所から嫁をもらうとなると、親戚もうるさく言うかもしれない」
「嫁に入って同居する気なら、父さんは絶対に反対だ」
そのようなコトを言われました。
私も、相方とのコトを悩んでいた時に、同じようなコトを自分でも思い、躊躇していた時があったから、その父の気持ちが痛いほどわかります。言うだろうなぁとも思っていました(苦笑)
けれど、
付き合うまでの間、お互いに打開策を探そうと、何度も何度も何度も話し合いました。
年齢差、家族環境、背負っているもの、どうにもならないコトまで全て話しました。
そして、たどり着いたのが、今のこの日々です。
喧嘩もするし、予想外のハプニングもあるし、頼りない部分もあるけれど、
それでも、やっぱり一番信頼できて、一番大切な人なんです。
父の、
娘を心配する気持ち、相手の家に対しての劣等感のような気持ち。
それが本当に辛かった。
父と母は、一生懸命私たちを育ててくれました。
どこにに、何を、恥じる必要があるのだろうか・・・何にも劣ってなんかないのに。
父のその一言に、私は号泣してしまいました。
今の時代に、家柄がなんだっていうんでしょう。
昔は、大地主であれば、食うに困らず、遊んで暮らせたでしょう。
けれど、そんなのは過去の話。
今は普通に共稼ぎで、農業もやっているお宅です。
昔はいろんなしがらみもあったでしょう。親戚の繋がりも強固だったことでしょう。
が、今、跡継ぎ達も家を出て、生活基盤を都会に置いているのが現実です。
そして、最終的に父が言ってくれたのが、
「けど、そうやって、娘が結婚したいって思えるような気持ちになったことは、父さんも嬉しい」と。
「母さんと2人でちゃんとやっていけるから、何も心配するな」と言ってくれました。
母は、まだちゃんと納得してませんが、
私の本気さは、伝わったみたいです。けれど、心中は複雑ね。
寂しいのと、心配なのと、娘を取られてしまう心境。混ぜこぜですね。
終始、私は泣きっぱなしで、ボロボロでしたけど、自分がどうしたいかだけは、
しっかりと伝えました。
両親と同じように、私も不安です。
2人ぼっちになる両親のことを思うと、とても心配です。
そして、あちらのご両親を、どうやって説得するか・・・
家に入って欲しいというのが、希望らしいけれど。
私は、やっぱり2人で暮らしたいし、いずれは2人で子育てをして行きたい。
ご両親が良い方で、おばあちゃんも可愛くて・・・
だけど、同居には少なからずの、拒否反応があります。
私の地元の友達で、同居しているのはほんの2人だけ。
ほとんどは別居。アパートに住むか、別に家を建てるか。
だから、別居は私にとっては、ごく普通の感覚なんです。
仮に、もしお婿さんを取れたとしても、最初は別居のつもりでしたし。
それでも、別居をしたい。と私が言えば、カドが立つのでしょうか。
その辺のやりとりは、彼に任せますが、
彼も私と一緒の考えなので、うまく説得してほしいと思います。
非常に、まとまりのない長文になってしまいました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
自分の気持ちも、少しは整理できたかなぁ・・・(笑)
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